カート

ABOUT

ABODE OF SNOW(『ヒマラヤ』の英訳)を概念化したく、現代的なアウターウェアというレンズを通して祖国であるチベット、その人々と豊かな文化のストーリーを語る方法を見つけ出そうとしていました。 

テンジン・ワイルドとTAOによって設立されたアボード・オブ・スノウは、それぞれの故郷であるチベットと日本の伝統を組み合わせて出来上がりました。岡山県児島市にあるアトリエに協力を得て、エシカルでサスティナブル、そして高品質の素材を使用し、長持ちするデザインを提供いたします。

 
私共は売上の一部を 『ヒマラヤ白内障プロジェクト』,に寄付しています。 1995年以来、ヒマラヤ白内障プロジェクトとそのパートナーは、発展途上国全体で治療可能な失明を根絶するために、100万回以上の手術を行っています。

 

祖父母約1959年